みなさん、こんにちは!暑い夏も終わり、ずいぶん涼しくなってきましたので、今回は、夏真っ盛りの時期には目をそらしがちな玄関、お庭、外回りの掃除を紹介したいと思います。誰もが簡単にできるコツをお話ししていきますので、間もなくやって来る年末の大掃除を少しでも楽にするため、ひと頑張りしましょう!

玄関のタイル掃除はガラス用洗剤が有効!

まずは玄関の掃除です。普段から掃き掃除をしていても、いつの間にか汚れがたまってしまいがちです。それらの汚れの正体はほとんどが革靴の痕(よくヒールマークと言われるものです)と泥などがこびりついたものです。

まず、水洗いをします。バケツとデッキブラシ、または使い古した食器洗い用スポンジのたわし面でもOKです。これでタイルの泥汚れはきれいになるはず。

でも、玄関に水なんかまきたくないと思ったそこのあなた! 安心してください。他の方法もありますよ。ガラス用の洗剤と水で絞った雑巾を用意してください。もうおわかりですね。ガラス用洗剤をまんべんなくスプレーして拭き取るだけです。これでほとんどの汚れは落ちるでしょう。

それでも残った汚れはメラミンスポンジに水をつけてこするか、洗剤を使うならキッチン用油汚れ洗剤(アルカリ性洗剤)で落とすことができます。おすすめはメラミンスポンジですが、洗剤を使う場合は素材の変色などを起こす場合があるので最後に水拭きするのをお忘れなく。

ついでに外回りの掃除もやろう!

次は、外回りのお掃除です。雨水による泥汚れがほとんどなので落としやすいのですが、なにせ範囲が広いです。高圧洗浄機があれば一番ですが、お持ちでない方も多いと思います。ですから家の外周すべてというよりは、目標を玄関前に絞ってやるとくじけずにできるかと思います。手順は先ほど説明した玄関のお掃除と全く同じです。強いて言えば、玄関の内側と違って外側には虫の体液などがついていたりすると落ちにくいため、洗剤の出番が多いかもしれません。

寒くなる前に雑草の処理もしよう!

最後に、庭のお掃除です。庭の場合、掃除というよりは雑草をどうするかということになりますよね。結論から言うと、結局それかい! と突っ込まれそうですが、刈るか、抜くしかないのです。その後に、除草剤をまいて根っこを枯らしてしまえば、次の年に生えにくくはなります。とは言え、それでも生えてくるのが雑草というもののたくましさです。除草剤をまいた後にホームセンターなどで売っている防草シートを設置するとかなり効果があるようです。

今回のテーマは難しくはないけど範囲が広くてなかなか手が付けにくい部分でしたよね。ですが、日も短くなり、年の暮れの足音が聞こえてきそうなこの季節には最適なテーマかもしれません。寒くなる前にぜひ、頑張ってみてください。


株式会社イシカワ 専務取締役 石川麻紀

ダスキン(DUSKIN)に勤務し10年。株式会社イシカワの専務取締役に就任し2年。 お客様の「おうちをキレイに保ちたい」という要望に応えられるよう、日々ダスキン商品を研究し、お客様に寄り添う接客を心がけています。